36歳介護職の渡辺くんの乞食ラジオ

TANAKA'S DOCUMENT

仕事を辞める。寮も出る。
それでも、次へ進もうとしている。

田中、人生の
分岐点に立つ。

賞与を受け取った直後の退職。迫る寮の退去期限。数千円の所持金。 これは、うまく生きられない男が、それでも次の一歩を探す記録である。

日常生活と浪費癖

田中氏は、日用品の買い忘れが多く、そのたびにUberでコンビニから割高なティッシュやシャンプーを注文してしまうという浪費癖について語っています 。また、仕事に行く際も自宅で麦茶を作って持参しようとするものの、毎回冷蔵庫に忘れてしまい、結局コンビニでペットボトルのお茶を購入しており、こうした「積み重ね」がお金がたまらない原因**であると自覚しています。

金銭状況

現在の所持金はあと数千円しかなく、8月25日の給料日まで持ちこたえようとしています 。以前は借主(神様)から生活費を借りていましたが、今月はボーナス(賞与)のおかげで、今のところ借りずに生活できているとのことです。

退職と今後の仕事

田中氏は、約10ヶ月続けた現在の職場を9月10日付で退職することを決めています。退職の理由: 昇給の見込みがないことや、人間関係(お局の存在など)の積み重ね、そして「挑戦」したいという思いから退職を決意しました。後悔と葛藤: 12月まで続ければ手取り30万円ほどの満額のボーナスがもらえたため、今の時期の退職を「後悔すると分かっていてもやめるのが男」であると語っています。次の仕事: すでに求人を探しており、「当月払い(働いたその月の25日に給料が出る)」の企業に狙いを定めて応募しています。

住居に関する重大な問題(寮の退去)

現在住んでいる寮について、田中氏は「9月末まで住める」と思い込んでいましたが、会社から「退職日の9月10日に明け渡さなければならない」と告げられました。違約金: 契約書には、退去日から1日でも過ぎた場合、1日につき1万円の違約金を支払うという規定があり、田中氏はこれを「ぼったくりだ」と憤慨しています。期限: あと3週間ほどで新しい部屋を見つけ、審査を通し、引っ越しを完了させなければならないという非常に厳しい状況に追い込まれています。

家族への引け目と精神的苦痛

田中氏にはさらなる精神的ダメージがありました。弟の結婚と出産: 3兄弟の長男である自分を差し置いて、一番下の弟が結婚し、さらに最近子供が産まれたという連絡を親から受けました。情けなさ: 弟の結婚祝いも出産祝いも、お金がなくて1円も渡せていない自分を「情けない」と感じています。劣等感: 37歳で「童貞」であり、家も仕事もなくなる自分と、家庭を築いている弟を比較し、「童貞の叔父さん(叔父)」になることへの絶望感から「死にたい」と漏らすほど落胆しています。田中氏は、仕事をやめるたびにこのような苦境に陥るという負のループを自覚しつつも、現在は絶望感の中で誰かに慰めてほしいと訴えています。

【配信のルールと現状への不満】

田中氏は自身の配信「棚ジオ」に誰も上がってこないことへの不満から話し始めます。他のラジオ配信には人が集まっているのに、自分と話すのは嫌なのかと問いかけつつ、一旦配信を切り上げようとします。本日の「重大発表」として、「社宅(寮)を出ることになったこと」と「一番下の弟に子供が生まれたこと」を挙げますが、自身の現状と比較してどちらも「不幸せなニュース」であると切り捨てます。

【ポケモンカードへの人生を賭けた逆転劇】

9月16日発売の「ポケモンカード30周年記念」の先行予約に応募したことを明かします。当選への期待: 今回は転売ヤー対策としてマイナンバーカード登録者優先の抽選となっており、当選すれば非常に高い金額で売れると確信しています。「30周年」という期待値の高さに加え、自身が初代アニメやポリゴンショックをリアルタイムで見てきた世代であることも語ります。切実な願い: 21日の当選発表に向け、「これぐらいは当ててほしい。滞納物も減るんだから」と神に祈るような心境です。もし外れたら「ハートがボロボロになり、アレルギーのある『いくら』を大量に食べてこの世から消える」と、極端な覚悟を口にしています。

【金銭状況と「負のループ」への後悔】

Uberの失態: 節約のために一度解約したはずのUberの年間会員に、いつの間にか再登録されていたことに気づき愕然としています。弟への引け目: 弟の結婚祝いすら払えていない現状で、お年玉や出産祝いなども出せるはずがないと嘆きます。自己価値の否定: リスナーからの指摘に対し、自身の価値を「0円、いやマイナス2万〜3万」と自虐的に評価しています。滞納の清算: ボーナスのほとんどは「借り返しペイ(個人間の借金)」の返済に充てましたが、依然としてLINEポケットマネーの10万円が返せず法律事務所に委託されています。田中氏は「毎年、前年度の生産(後始末)を翌年にやっている」と、負のループから抜け出せない現状を自覚し始めています。

【寮の退去期限と引越しの焦り】

9月末まで住めると思っていた寮を、9月10日までに出なければならないという現実を突きつけられています。引越し費用: 初期費用1万円の物件で退去時に10万円取られた過去の経験を振り返り、次の部屋の初期費用(20万など)をどう工面するか悩んでいます。条件: 「壁が薄くてもいい、シェアハウスでもいい」と妥協しつつも、入居審査が間に合わないのではないかと焦っています。

【配信コミュニティとアンチへの応酬】

管理者によるアップデート: 掲示板(すれ)の仕様が変わり、一度アクセス禁止(アク禁)になると永久に書き込めないようになったことを「いい傾向だ」と歓迎しています。DMの遮断: 公開DMで「死ね、社会不適合」などの誹謗中傷が届くことに激怒し、「お前が死ね、カス」と応戦した上で、DM機能をオフにしました。配信の哲学: JASRAC(音楽権利)や録音のルールを守るようリスナーに厳命し、「棚ジオは田中心に回るべきで、受け身で上がってくるな」と強いこだわりを見せています。

【趣味と日常の虚無感】

映画のセンス: アマプラで人気の映画『国宝』(歌舞伎が題材)を観ましたが、全く良さが分からず「自分には映画のセンスがない」と自嘲します。一方で、ハリー・ポッターやアクション映画(カーチェイス等)を好むことを明かしています。ニュースへの反応: 配達員のつまみ食いニュースを見て、かつて自分が頼んだマクドナルドのポテトが少なかったのも被害だったのではないかと疑っています。最後には、せっかく安定しそうだった仕事を辞めてしまったことに対し、「なんで辞めたんだよ、もうめんどくさい」と自問自答し、深い疲労感を露わにしています

【借金・滞納リストの精査】

田中氏は「借金に焼かれながら無駄な人生を増やすのが最悪だ」と自虐しつつ、自身が抱える具体的な滞納リストを読み上げ、整理しています。社会保険料(社保)の滞納:2012年12月分:2万7000円(派遣会社)。2014年6月分:3万4000円。当時の派遣先の施設長がなかなかハンコを押さず、日払いができなかったことに腹を立てて辞めた際のもの。2020年7月分:4万7000円。退職代行を利用して辞めた会社のもの。これらについては既に法律事務所に案件が移っているのではないかと推測している。通信費・公共料金:AU: 約5万円(機種代、利用料金、解約金の合計)。東京ガス: 約4万円。カード・消費者金融・後払い:ライフカード: 1万円(2年放置しており、利息が増加中)。メルカリ: 1万9000円(6年目。元々はパソコン代の1万円だったが、利息で膨れ上がっている)。楽天後払い: 4000円。JCB: 5万円。LINEポケットマネー: 10万円。ワンバンク: 4万2000円。合計額: 把握しているだけで計92万円以上に達しており、これ以外にも前住居の電気代などを滞納している。

【新たな滞納発覚:前住居の水道代】

ゴミ箱に捨てた封筒の中から、前住居の水道代の催促状(法律事務所からの通知)を発見します。金額は1万3873円で、債権者から委託された弁護士事務所名義の書面です。通知には「期日までに連絡がない場合は、支払い意思がないものと判断し、法的手続きを検討する」という定型文が記載されています。これに対し、田中氏は「こんなものは次回の給料で一撃で払えるが、あえてスルーする。優先順位が低いから」と断言し、「滞納のプロ」として一旦放置する姿勢を見せています。

【「滞納のプロ」としての強気な態度】

法律事務所からの「法的手段」という文言について、田中氏は「ただの脅しだ。公的な手続きを取ると言えばビビると思っているんだろうが、田中をなめるな」と強く反発しています。過去にこれ以上の高額な滞納をしても民事裁判所から呼び出されたことは一度もないと語り、こうした通知に怯えることはないとしています。

【過去のトラウマと「成長」の実感】

かつて、生活に困窮していた時期、「シャワーを浴びてリンスを落としている最中に、ガスか電気が止まってお湯が水になった」という過酷な経験を振り返っています。それに比べれば、今の自分は同じ職場で10〜11ヶ月も仕事が続き、ボーナスや有給休暇をもらえるまでになったため、「短期離職を卒業した」「成長した」と自らを肯定しています。

【現在の状況とリスナーへの不満】

現在の神様(貸主)への借金も、来月には完済できる見込みであると語る一方、引越し先については入居審査の壁があるため、タイミーなどの単発バイトで小銭を稼ぐ必要があると考えています。また、配信(棚ジオ)において、掲示板では勢いがあるリスナーたちが実際には配信に上がってこないことに対し、「自分だけが晒されるのは卑怯だ」と不満を漏らしています。最後には「もう疲れちゃった」と語り、忙しさと精神的な疲労を滲ませています

まだ、終わっていない。

家も、仕事も、これからのことも決まっていない。だからこそ、この記録は続いていく。

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